登別クマ牧場 北海道貧乏周回旅行(鉄道の旅)2日目

登別クマ牧場(公式ホームページ)  https://bearpark.jp/

登別駅に苫小牧方面から特急スーパー北斗豪に到着したのち,バスに揺られながら(かなりのカーブ,山道である),登別温泉バスターミナルに到着しました。

まずは,クマ牧場へと向かいました。理由は,一番閉まるのが早かったからです。受付があるところまでかなり急な勾配の階段を上らなければなりません。これがかなりしんどいのです。

そして,私は目を疑いました。入場料大人1人2600円!しかし,私はクマ見たさに購入しました。ロープ―ウェーで山頂まで上がりました。このロープ―ウェーが長いのです。かなりの距離を上ったところでにクマ牧場は存在します。

ロープ―ウェー乗り場を降りたところから見て左手側に,アヒルのレース,クマの檻があります。アヒルのレースは1回100円で4羽いる中のどれかにおやつを賭けることができます。


アヒルレース 於のぼりべつクマ牧場 撮影2019.8.28

 クマの檻では,おやつを挙げることができます。但し,持ち込みは不可ですから,必ず園内で購入することが必要です。檻の上から挙げる場合は餌を持って立つと,クマが手を叩いて,餌をねだります。この様子がとてつもなくかわいらしく思えました。

熊の檻 於登別クマ牧場 撮影日2019.8.28

 ロープ―ウェー乗り場から右に行くと,クマ博物館とリス楽園,アイヌの旧住宅の再現があります。

旧アイヌ宅 於登別クマ牧場 撮影日2019.8.28

 クマ博物館では,クマの歴史やアイヌの人々とクマの関係等が展示しています。

 アイヌ民族においては,ヒグマは神の使いとされていました。特に,生活が苦しくなった時に恵みをもたらすものと考えられており,倒したヒグマは毛皮や肉,骨まできちんと全てを利用していました。故に,ヒグマを倒したものは,神に選ばれしものとして,部落内で称賛されました。また,子熊を獲得した場合には,集落でいくらかその子熊を飼いならした後,クマ送りの儀式を行い,再来を願ったそうです。

 また,リス館ではリスが展示されており,リスは,エゾリスが展示されています。

 そして,アイヌ民族の旧住宅展示では,3軒が展示されているが,うち2軒では中に入ることができます。そこのうち1軒にはおばさんがいて,その人と話しました。そこで判明したのは,さっき時代村があるといった伊達は,仙台藩伊達家に由来しているらしいということです。どうやら伊達政宗のいとこか兄弟に当たる人物が白石のあたりにいた家来を連れて,伊達にやってきたようです。そして,その家臣団が現在の北海道の白石のあたりに引っ越したため,白石という名前が付いたらしいのです。北海道には,アイヌの人々の言葉が由来の場合もあれば,純粋な日本語が由来な場合もありますが,このような 場合もあるのかと驚いたのです。

総括いたしますと,入園料が高いのは事実ですが,ヒグマの愛らしさを楽しんだり,アイヌの人々の文化を学んだりするには,有益であると思いました。ただ,おそらくいえるのは,今回の私のように1人で行くというよりかは,友達やカップルといったほうが楽しめるでしょう。

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