北海道周回貧乏周回旅行(鉄道の旅)10日目

北海道貧乏周回旅行(鉄道の旅)2019年夏

2019.9.5

9:00 知床荘発

9:30 ウトロバスターミナル

↓斜里バス 女満別空港行き

10:30 斜里バスターミナル

11:11 知床斜里

↓開祖k知床摩周号釧路行き

13:01 塘路

博物館,集治館釧路分館,旧塘路驛,塘路湖

14:48 塘路

↓釧路湿原ノロッコ3号 釧路行き

15:10 釧路湿原

細岡山展望台,ビジターラウンジ

18:25 釧路湿原

↓釧網本線 普通釧路行き

18:46 釧路

BIGHOUSE 銀鱗荘泊

<収支>

バス(ウトロバスターミナル→斜里バスターミナル) △1650

昼食代 △235

夕食代・朝食代・飲料代 △300

宿泊費 △1100

小計 △3285 累計 △122396 実質 △7185 

知床荘を出発し,ウトロ温泉バスターミナルから知床斜里駅まで戻ります。

 列車の出発まで時間がありましたので,近くのスーパーで昼食を買いました。

 気動車に乗って,釧網本線を釧路方面に進みます。キハ54系に乗車しました。冷房設備はありませんが,窓を開ければ(あるいは開けなくても),どうということはありません。むしろ,列車の窓を開け,風を感じながら移動するのは,列車の醍醐味といえるかもしれません。

釧網本線の車窓 撮影2019.9.5

 そして,私は塘路駅で下車。ここで途中下車した理由は,ノロッコ釧路湿原号に乗るためですが,この列車の出発時刻までは,まだ時間があります。そのため,周辺を散策してみました。

 塘路というのは,この辺りではそこそこ大きい町であったはずです。と思い,調べてみると,近くに博物館があることがわかりましたので,そこに向かうことにしました。

 この博物館の近くには,旧塘路驛舎と釧路集治館に関連する建物がありました。それもついでに見ながら行くことにしました。この辺りまでは,塘路湖を見ながら駅から15分程度です。

標茶町博物館 https://www.museum.or.jp/modules/im_museum/?controller=museum&input[id]=17795

 博物館についていうと,あまり大きな博物館ではありませんが,塘路湖周辺の歴史や自然環境について詳しく解説がされていました。1階が無料のエリア,2階は入場料210円を支払うと見学できるエリアとなっています。

 その横には,旧塘路驛舎と釧路集治館の関連施設があります。両方とも建物が展示されているだけであまり見るところはありませんが。

 釧路集治館とは,釧路にあった刑務所です。旧網走刑務所ができる前,道東の刑務所の中核となっていたのがここでした。私の記憶では,現在の石北本線の線路とそれに並行する道路は,ここの囚人たちを強制労働させた結果の産物であったはずです。

旧北海道集治館 釧路分館 撮影2019.9.5
旧塘路驛舎 撮影2019.9.5
標茶町発祥の地 撮影2019.9.5

 このように観光しているうちに,ノロッコ号が入線していました。このノロッコ号は,機関車牽引の列車です。4両編成で,1両が自由席,3両が指定席ということになっています。ただ,指定席は私が乗った列車は,どうやら観光ツアーの団体客によって占領されていたようです。また,車内には売店があり,限定グッズなどの購入ができたはずです。私は,今回勿論自由席に乗車しました。釧網本線を走るノロッコ号は,冬にも運航されており,冬のSL号として人気です。丹頂鶴を見たり,雪に覆われた釧路湿原を見たりしたいという方にはお勧めですし,私も乗ってみたいと思っております。

ノロッコ号 牽引機関車 撮影2019.9.5
ノロッコ号 撮影2019.9.5

 そして,ノロッコ号は出発。普通列車よりも遅いですが,ガイドさんの解説を聞きながら,風を浴びながら,釧路湿原をゆっくりと南下するのはとてもよかったです。釧路湿原駅に到着する前に,記念乗車券を頒布されました。

記念乗車券 撮影2019.9.5

 釧路湿原駅でもそれなりの乗車,下車がありましたが,私はそのまま細岡山展望台へと向かいました。その中腹にあるのがビジターラウンジです。ビジターラウンジは,18:00までの営業で,ここに来た人がお土産を買ったり,軽食を摂ったりできます。ここの方が親切に荷物を預かってくださるということだったので,荷物を預かっていただき,細岡山展望台に向かいます。釧路湿原駅からビジターラウンジ,細岡山展望台まではそれほど距離も勾配もありません。ただし,釧路湿原駅までの公共交通機関が貧弱な他,この駅の周辺には住宅地や町もありませんので,できることならマイカーやレンタカーでの来訪したほうが,自由がきくと思います。

釧路湿原駅舎 撮影2019.9.5

 細岡山展望台からの景色は非常に雄大でした。これは,素晴らしかったです。とても日本とは思えない景色でした。アマゾンに私は行ったことはありませんが,アマゾンを彷彿とさせるような雄大で泰然な景色であったと思います。

細岡山展望台から釧路湿原を望む 撮影2019.9.5
釧路湿原 地図

 そして,私は18:25発の普通列車で釧路に到着しました。

 釧路に到着した私は,宿に向かう前に,スーパーで買い出しをしました。

 釧路は工業や漁業で発展した街であったと記憶しております。人口は確か10万人程度でしたが,街の規模としては旭川と同じくらいではないかと思うほど,非常に都会的な印象でした。

 この日は,銀鱗荘さんのライダーズハウスのほうにお世話になりました。銀鱗荘さんは普段は民宿としてのみの営業ですが,夏場はライダーズハウスも営業されており,1泊1100円で泊まることができます。実は,この日釧路の宿泊施設が全然取れなかったので,とても助かりました。銀鱗荘さんのレビューとしては

  • おかみさんが非常に親切
  • 宿泊費が非常に安い。
  • 食事がとても豪華でリーズナブルらしい。
  • 海が近い。
  • 釧路駅から徒歩15分
  • 宿泊客のマナーはあまりよくないかもしれない。
  • 風呂,洗濯機があるのかは不明。

という感じでしょうか。非常によくしていただきましたし,この立地でこの値段なので,非常に助かりました。

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