北海道周回貧乏周回旅行(鉄道の旅)12日目

北海道貧乏周回旅行(鉄道の旅)2019年夏

2019.9.7

<行程>

7:50 宿発

8:20頃 根室駅前バスターミナル

↓根室交通納沙布岬戦納沙布岬行き

9:05頃 納沙布岬

北方の館,望郷の岬公園,鈴木食堂,納沙布岬灯台

12:40 納沙布岬

↓根室交通納沙布線根室駅前バスターミナル行き

13:24頃 根室駅前バスターミナル

13:34 根室

↓快速花咲釧路行き

15:56 釧路

16:12 釧路

↓スーパーおおぞら10号札幌行き

17:47 帯広

十勝イン泊

<収支>

往復バス代(根室駅前↔納沙布岬) △1930

サンマ丼(鈴木食堂) △1300

水 △108

パン △108

夕食代・飲料代 △290

宿泊費 △4000

小計 △7,736 実質 △11,736 累計 △139,772

根室広域地図

 本日の行程は,まず日本最東極である納沙布岬に向かいます。そのあと,根室駅に戻り,花咲線で釧路,その後スーパーおおぞら号で帯広という行程です。

民宿たかの  http://www.minsyuku-takano.com/

根室駅周辺地図

 根室駅前のターミナルから納沙布岬行きのバスに乗車します。根室交通では,路線バスでだけではなく,観光バスも用意しているようです。しかし,私はあえて路線バスに乗車しました。理由は,できればあまり縛られたくなかったからです。

根室交通  http://nemurokotsu.com/

 納沙布岬と根室駅前を往復す場合,往復乗車券を窓口にて販売してもらうと200円程度低下より安くなったように記憶しています。そして,私もこれを利用しました。

 バスに乗車し,1時間弱程で納沙布岬に到着します。ここは,厳密にいうと,日本最東端ではないのですが,現在一般人がいける中では最も東に位置します。この日は霧が濃く,あまりしっかりと見渡すことができませんでしたが,北方領土の中の色丹島と歯舞群島や色丹島を視界がよければ見ることができます。

 納沙布岬には,北方領土に関係するモニュメントや建造物が多くあります。そこには,元島民の方々の思いやかつて島で行われていた生活,現島民と旧島民の交流などがわかりやすく解説されています。

望郷の岬公園  http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/nmrgsdb/3k-spot/3ks-park-boukyou.htm

望郷の家 http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/nmrgsdb/7history/7h-boukyou.htm

北方領土資料館 https://www.city.nemuro.hokkaido.jp/lifeinfo/hoppouryoudo/4/2123.html

 望郷の岬公園や北方の館,根室市北方領土博物館がこれに当たります。

 納沙布岬には,北方領土関連以外のものも当然あります。例えば,灯台はそうでしょう。あとは,鈴木食堂という有名な食事処があります。ここは,昔テレビ番組にも紹介された名店で,サンマ丼が有名です。サンマ丼単品では,1300円,カニ汁をつけると1800円であったと思います。サンマ丼というのを私は初めて知って,初めて食べたのですが,とてもおいしかったです。普段,サンマといえば,塩焼きか蒲焼にして食べるのが一般的ですが,サンマをお刺身にして丼にすると,こんなにもおいしいのかと感銘を受けました。尤も,サンマを一般的にこのような調理法で食べてもおいしいのか,ここの食堂の調理法であったがゆえにおいしいのかはわかりませんが,私が思うに両方であったように思えます。そして,やはり有名だというのはそのようで,お客さんの入れ替わりが激しかったです。

鈴木食堂  https://good-hokkaido.info/raw-saury-rice-bowl-suzuki-shokudo/

 サンマ丼を食べた私は,また北方領土関連施設を見学し,納沙布岬からバスで根室駅まで戻ってきました。

根室駅にある日本最東端有人駅の看板 撮影2019.9.7

 その後,花咲線で釧路まで移動しました。この区間では,往路(11日目)と同様,野生動物の往来が激しく,運転士の方が警笛を鳴らしたり,急ブレーキをかけたりすることが多かったです。

 そして,釧路に到着しました。そのまま,特急スーパーおおぞら号に乗り換え,十勝地方最大の町,帯広へと向かいます。

 スーパーおおぞら号に充当されていた車両は,車体傾斜装置を搭載しているようで,カーブがある区間をスイスイと抜けて行ってくれますが,それでも首都圏や都市部ほど線路補修に力が入れられないのか,振動が多かったように思います。

JR北海道車両紹介  https://www.jrhokkaido.co.jp/train/

 1時間ほどして,帯広に到着。早めに宿につきましたが,夕食を買いに行ったり,洗濯をしに行ったりする以外は,宿でおとなしく過ごすことにいたしました。

 十勝インに宿泊いたしましたが,駅からもまあまあ近く,買い物等にも特に困らず,良い立地でアッと思います。部屋などの設備はやや古めでしたが,十分だと思いました。朝食も頼めば,つけて頂けるようです(おそらく有料だと思います)。

十勝イン https://www.tokachiinn.jp/

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