春先の東北日本海側を巡る旅 1日目

2020年2-3月 春の日本海側の東北を巡る旅

2020.2.29

<行程>

16:54 仙台

↓こまち27号秋田行き

18:32 大曲

18:54 大曲

↓奥羽本線普通列車新庄行き

19:13 横手

横手ステーションホテル泊

<収支>

乗車券(仙台市内→仙台市内) △9,500

特急券(仙台→大曲) △4,610

乗車券(大曲↔横手) △660

軽食 △267

宿泊費 △2800

夕食費 △750

翌日の朝食等 △344

小計 18,931

もともとは,北海道新幹線のえきねっととくダネ50を使って函館に行こうとしていましたが,コロナの影響を考え,中止することにいました。それで代案として,日本海側,特に羽越本線を巡る旅をすることにしました。出発がやたらと遅いのは,代案を決めかねていたからです。

1日目行程図

本日の行程は,仙台から東北新幹線で盛岡,盛岡から田沢湖線経由で大曲,大曲から奥羽本線で横手。ということになります。もともとは,秋田まで行き,秋田で泊まりそのまま翌日秋田観光をする予定であったのですが,秋田よりも横手のほうがホテルが高かったので,やめました。そのついでに,1年前に行けなかったかまくら館に行こうと思ったのでした。

今回使用した乗車券とこまち号の特急券

仙台駅で例によって,かなりハチャメチャな切符を買いました。仙台から東北新幹線で盛岡,盛岡から田沢湖線で大曲,大曲から奥羽本線で秋田,秋田から羽越本線で新発田,新発田から白新線で新潟,新潟から信越本線で新津,新津から磐越西線で郡山,郡山から東北新幹線で仙台市内まで戻ってくる切符です。これに学割を効かせると,9,500円でぐるっと回って来られるのかと思うと,感動しました。私の記憶が正しければ,私と同郷のyoutuberたけちよ倶楽部さんが北海道・新函館北斗駅から熊本・八代駅までの乗車券を28,000円程度で購入していましたし,鉄道・交通系youtuberのパイオニアスーツ氏は,北海道・稚内から鹿児島・西大山までの乗車券を30,000円程度で購入していらっしゃったような気がします。やはり乗車券は長く買うに限りますかね。勿論,有効期限との関係やそもそも予定がないのに購入しても仕方ないですが。

新幹線公式HP  https://www.eki-net.com/pc/personal/yoyaku/wb/Common/ReserveTop/ReserveTop.aspx

仙台駅の出発表 撮影2020.2.29

仙台からは東北新幹線で盛岡まで行きました。盛岡はこれまで東北本線でしか訪れたことがなかったので,仙台から40分で到着するということに衝撃を受けました。曇天の空に,荒涼とした山野,新しい1年を迎えんとする農地などを見ると,冬の東北だなあ,もっと言えば,北東北だなあというように感じました。

E5系新幹線 撮影2020.2.29
仙台駅名標 撮影2020.2.29

その後,盛岡から田沢湖線に入ります。やはり,E6系は単独で320㎞/h運転できるように設計されているため,在来線内の走行にはかなり余裕があります。東北新幹線は,かなり高速で運行するので,揺れがひどかったり,耳が痛くなったりする印象が個人的にはあるのですが,在来線内はそういうことがありませんでした。

田沢湖線内に入ると,雪の量が増えた印象があります。暗かったので,あまりしっかりとはわかりませんでしたが,それでも反射された白い光が目に入ったので,おそらくそういうことだと思います。

雫石,角館と停車後,大曲に停車します。秋田新幹線は大曲で進行方向を逆転します。盛岡を出てから一瞬で,大曲に到着しました。このスピードは恐るべきことです。

大曲駅 撮影2020.2.29

途中下車をして,大曲駅周辺を散策してみました。あまり遠くまで見ることができず,駅前を見ただけでしたが,花火のデザインは純粋にきれいだなあと思いました。

大仙市花火公式HP  https://www.oomagari-hanabi.com/

E6系新幹線 撮影20202.2.29
大曲駅 撮影2020.2.29
東北のシンボル701系電車 撮影2020.2.29
大曲駅(奥羽本線ホーム)撮影2020.2.29

そして,奥羽本線の普通列車で横手まで移動します。この旅でずっと思ったことですが,在来線の駅間がとても長いです。普通列車で各駅停車しているはずなのに,なかなか止まらず,100㎞/h程度でずっと走っていくのは,かなり気分は爽快でした。

横手に到着。この駅からは,岩手県・北上まで北上線が分岐しています。1年前もこれで帰ることも検討しましたが,結局やめたのでした。

横手駅 撮影2020.2.29
横手駅にある不思議な自販機 撮影2020.2.29

とりあえずホテルにチェックインします。横手ステーションホテルは1年前の年末年始弾丸東北1周鉄道旅(いずれ簡略版をアップします)の時もお世話になり,格安で止めて頂きました。見た目は正直古く,朝食等のサービスはありませんが,きちんと清掃はされていて,素泊まりに必要なサービスは用意されているので,もはや横手の常宿と化しています。しいて言えば,昨年も思ったのですが,Wi-Fiが欲しいというのとテレビの画質をよくしてほしいということを願うのです。この日はNHKでファーウェイの話題を取り上げていたのですが,それがあたかも10年前のことであるかのように感じさせるような画質でした。

横手ステーションホテル(楽天トラベル) https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/136000/136000.html

横手

そして,私はその後横手焼そばを食べに行きました。ここも1年前にも立ち寄ったのですが,居酒屋ややさんです。1年前お邪魔した時も今回も両方とも,いろいろサービスして頂きありがたい限りです。大盛1杯750円とそこまで高くはありません。このお店は,夜は居酒屋としても営業していますが,実は朝も10;30から営業しており,11;00頃からしか営業を始めない他のお店よりも朝早く横手焼きそばを味わうことができます。

居酒屋やや(食べログ) https://tabelog.com/akita/A0505/A050501/5000645/

すっかり全国区の知名度となった横手焼きそばですが,そもそも横手焼きそばとは何なのか,Wikipediaにはこのようにあります。要約すると,

  • 味は比較的甘口,各店独自の出汁入りウスターソースで味付けされ,水分が多め
  • キャベツやひき肉が主な具材。店によってはホルモンも入る
  • 目玉焼きが上に載っているのが特徴
  • 蒸し麺ではなく,茹で面を使う。
  • 付け合わせは,しょうがではなく,福神漬け
  • B-1グランプリ(B級グルメの大会)でグランプリ1回,準グランプリ1回。
  • 発案は1950年頃
横手焼きそば やや 撮影2020.2.29

のようです。確かに食べてみれば,ややソースが多めなので,卵を割るといいくらいになりますし,ひき肉が乗っていることに違和感があります。色々とうんちく染みたことを言いましたが,間違いないのは,おいしいという事実。ぜひ横手を訪れた際は,ご賞味あれ!

 その後,駅からやや離れたスーパー(21:00まで)に行き,明日の朝食を買い,ホテルに戻り,休むことにしました。

 横手は実をいうと,この約1年の間で3回目の来訪でしたが,いいところであると思いました。夏来たときはあったのですが,あまり自由時間がなかったので,今度は暖かい季節にじっくりと観光したいものです。横手ステーションホテルと居酒屋ややの横手焼きそばはマストかもしれません。

横手駅の歓迎の看板 撮影2020.2.29

コメント

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