東日本大震災の被災地を見る!年末年始東北弾丸ツアー  2日目前編 2018―2019

年末年始東北弾丸一周旅行 2018‐2019

こんにちは,これは2018年12月29日から2019年1月2日にかけて行った,旅の様子をご紹介したいと思っています。

尚,正確な記録等があまり残っておらず,かなりスケジュール,収支ともにあまりわかっていない状況ですので,私の記憶による部分が大きいことをご了承願います。

<行程>

釜石

↓三陸鉄道南リアス線

↓三陸鉄道南リアス線

釜石

↓釜石線・東北本線下り

盛岡

↓IGR,青い森鉄道

野辺地

↓大湊線

下北

下北泊

この旅の目的としては大きくは,

  1. 平泉で,中尊寺の見学をする。
  2. 東日本大震災の被災地を訪問する。
  3. 下北半島と津軽半島の両方に行く。
  4. 冬の日本海を見る。

です。

1に関しては,すでに1日目に達成しましたので,OKということになります。

中尊寺 撮影2018.12.29

1日目のブログ

2日目においては,2と3の一部を達成しようと思ったのです。

釜石の街並み

釜石といえば,どのようなことを思い浮かべるでしょうか。鉄鋼の街でしょうか,それとも「釜石の奇跡」でしょうか。

前日到着した時はもう日が落ちていましたので,周りは見えなかったのですが,夜が明けて街の様子がわかってきました。

街の至るところに,津波の記録がありました。これを記録していなかったことを非常に後悔しています。この当時は,ブログをやるつもりはありませんでしたし,私自身写真を撮るという習慣を持ち合わせておりませんので,ご了承ください。

三陸鉄道南リアス線に乗車

釜石からは,3方向に鉄道路線が伸びています。

  1. 花巻方面に向かう釜石線(JR)
  2. 盛(大船渡)方面に向かう三陸鉄道南リアス線
  3. 宮古,久慈方面に向かう三陸鉄道北リアス線(東日本大震災以前はJR山田線でした)

この3つです。3に関しては,私がここを訪れた当時は,復旧しておらず,1と2しかなかったわけですが。1日目の夜に,1の釜石線によって花巻からやってきましたが,まずは,南リアス線を往復してみようと思いました。

盛からは,BRTに乗ることで一関まで行くことができます(元々は,一関―気仙沼―盛が大船渡線だったが,東日本大震災による被害を受け,気仙沼―盛間が廃止され,BRTに置き換えられた)が,東日本大震災の被災地を実際に見ておこうと思い,三陸鉄道を往復することにしました。

とはいえ,BRTも気になるので,乗ってみたいです。

JR東日本路線図 https://www.jreast.co.jp/map/

※青春18きっぷで,BRTには乗車できます。

JR東日本HP https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?txt_keyword=%90%c2%8ft18&mode=keyw&SearchFlag=1&GoodsCd=2648 

ご利用条件のところをご覧ください。

三陸鉄道の釜石駅に向かい,そこで1日乗車券を購入しました。今は路線が増えたこともあり,やや制度が変わっているようです。

三陸鉄道お得情報 https://www.sanrikutetsudou.com/?p=398

※JRの割引きっぷ,青春18きっぷはもとより,北海道・東日本パスでも三陸鉄道は乗車できませんので,別途三陸鉄道の乗車券をご購入ください。

三陸鉄道は,本数が少なめで,私が駅に着いた時点で,出発時刻まで時間があったので,釜石駅の隣にある魚市場に行きました。お金がなかったので特に何を買うわけでもありませんでしたが,海なし県出身の私にとっては,魚市場というものを実際に見るのは初めてであったため,新鮮無い経験でした。

魚市場(写真は,松島のもの) 撮影2020.2.27

※但し,例外として,一部の特別企画乗車券については,三陸鉄道を乗車できる場合もあります。https://www.sanrikutetsudou.com/?p=12483

そして,釜石から盛に向けて,出発しました。列車は,1両の気動車で,海が見える高架(?)を走っていきます。

非常に景色がいいです。勿論,東日本大震災の被災状況もわかりました。例えば,更地があったり,異常に高い堤防があったりしました。しかし,それでも海沿い非常に景色がきれいなところを進んでいきます。

三陸鉄道HP https://www.sanrikutetsudou.com/

景色を楽しみながら,盛に到着しました。

盛で待ち時間が2時間ほどあったように記憶しています。地方の第三セクター鉄道ですから本数が少ないのは想定内です。

ただ,盛に飲食店や観光スポットが無いのは想定外でした。これが沿線事情や観光情報を全く調べなかったことの弊害です。

盛駅周辺は,大船渡の街の中心地からはだいぶ離れていたらしく,コンビニは駅の周辺にありません。また,飲食店も12月30日ということもあってほぼ空いていませんでした。

しかし,駅から北の方向へ行ったところにあった喫茶店で,昼食を摂りました。

そして,盛から釜石までもう一度三陸鉄道に乗車しました。

三陸鉄道は,第三セクターながら,経営努力は凄まじいものがあり,例えばイベント列車を多く走らせるなど,努力をしている会社です。東日本大震災があっても,2019年の台風で大きな被害を受けても,黒字化を目指すというのは,並大抵のことではないと思います。

釜石に到着。釜石からは,釜石線と東北本線に乗車し,盛岡まで移動します。

釜石線の景色は非常にいいものでした。周りには農地が開けていて,その真ん中を汽車で走っていくというのはいいものです。非電化路線ですから,架線柱もなくて,開放感がかなりありました。途中の遠野に行ってみたいと今は思っています。

後編に続く:https://wsbgreenblog.com/2020/05/03/18/23/32/1279/

コメント

  1. […] 前編はこちら https://wsbgreenblog.com/2020/05/16/18/24/32/1278/ […]

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